What’s “SARU”?

理念

人を含めたあらゆる生物と地球の健康未来のために

目標

どうぶつたちとくらそう!
人と地球全体の幸せに貢献すること

外平動物総合事務所(SARU)は、到津の森公園や長崎バイオパークなどの動物園で獣医師として20年以上勤務した外平 友佳理(そとひら ゆかり)が、2019年9月にフリーランスとして独立し設立しました。
「人を含めたあらゆる生物と地球の健康未来のために」という理念の基、動物園の枠を飛び越え県内外で精力的に活動しています。

外平 友佳理(そとひら ゆかり)
屋号外平動物総合事務所(SARU)
Sotohira Animal and human Relationship re-development general Unit
代表者獣医師 学芸員 獣医学博士
外平 友佳理(そとひら ゆかり)
所在地〒802-0083
北九州市小倉北区江南町7-22-307

事業内容

  • 飼育下野生動物およびペット、家畜の訪問診療
  • 中医学(漢方薬)を併用した統合医療の実施(治療・予防・緩和ケア・行動療法)
  • 環境保全活動
    ツシマヤマネコなど
  • 予防医学に関する研究開発
    漢方、栄養食、予防薬など
  • 動物介在活動
    動物飼育教室、ふれあい教室および移動動物園の開催

事業実績

  • 大牟田市動物園
  • 佐世保市九十九島動植物園 森きらら
  • 和歌山城公園動物園
  • 北九州市響灘緑地グリーンパーク
  • 北九州市総合農事センター
  • ピクニカ共和国
  • 福岡ECO動物海洋専門学校
  • 宇部市ときわ動物園
  • 長崎ペンギン水族館
  • 別府ラクテンチ
  • ヤギの尿道開設手術や開腹手術
  • 中医学との併用による難治性皮膚病治療
  • 各種動物の疾病相談
  • 北九州市獣医師会夜間救急病院非常勤勤務
  • その他各種動物の往診治療
  • 福岡大学
  • 西南学院大学
  • 西南学院女子短期大学

経歴・学会活動等

  • 福岡県立戸畑高等学校
  • 宮崎大学農学部獣医学科:日本在来馬(御崎馬・与那国馬)の社会行動学専攻
  • 長崎バイオパーク(動物園)3年:獣医療の立ち上げから実施
  • 麻布大学付属動物病院研修医1年:高度医療など研修
  • 小動物病院にて勤務医1年:イヌとネコの診療業務
  • 到津の森公園(動物園)18年:野生動物診療、研究活動、教育活動などにより学芸員および獣医学博士号取得(研究実績参照)
  • 外平動物総合事務所設立 2019年9月~
  • 日本獣医師会および北九州市獣医師会 会員
  • 九州沖縄ブロック動物園水族館獣医師臨床研究会 会長
  • 日本野生動物医学会 理事(ニュースレター編集委員長)
  • NPO法人ツシマヤマネコを守る会 理事
  • 日本動物園水族館教育研究会 運営委員(年次大会担当)
  • NPO法人KRICT北九州ワンヘルスの会 会員
  • NPO法人アフリカゾウを守るサラマンドフの会 会員
  • NPO法人北九州魚部 会員
  • NPO法人チンパンジーサンクチュアリ 会員
  • 農水省獣医事審議員(H22~H26) 歴任
  • JAZA教育普及委員会普及啓発部部員 歴任
  • JAZA種別調整者、計画管理者 歴任

これまでの経験を活かし各分野の専門家とネットワークを構築

  • JAZAおよび全国の動物園水族館との連携関係の構築(情報収集および動物異動の折衝)
  • 獣医学・医学など各分野の専門家との連携・協力(臨床病理・感染症病理・眼科・麻酔・遺体・画像・学術・環境教育など)
  • 共同研究(微生物学・ストレス調査)
  • 予防医学・中医学(漢方薬)の専門家と連携し治療に活用
  • 医療関係メーカーとの連携(デモンストレーション・共同開発・開発協力など)

必要な各種書類整備

  • 疾病マニュアル
  • 感染症対策マニュアル
  • 各種フォーマットなどの作成
  • 動物移動手続き等各種官公庁への申請受託

研究実績等

  • Semi-Free Ranging下の有袋類における感染症のストレス評価と病態生理
  • 外平友佳理. 1999 塩酸キシラジンとジアゼパムを用いたカバの不動化について. 動物園水族館雑誌, Vol.40(3): 85-89.
  • 橋本千尋, 山本達也, 吉野智生, 外平友佳理, 川上茂久, 浅川満彦. 2015. サファリパークで飼育されたネコ科動物の糞便を用いた寄生虫保有状況調査, 日本野生動物医学会誌, Vol.20(3): 47-49.
  • Nakamura S. Hayashidani H. Sotohira Y and Une Y. 2016. Yersiniosis caused by Yersinia pseudotuberculosis in captive toucans (Ramphastidae) and a Japanese squirrel (Sciurus lis) in zoological gardens in Japan. JVMS. 78(2): 297-299.
  • Sotohira Y. Suzuki K. Sasaki H. Sano T. Tsuchiya M. Suzuki Y. Shimamori T. Tsukano K. Sato A. Yokota H and Asakawa M. 2016. Plasma Endotoxin Activity in Kangaroos with oral necrobacillosis (Lumpy Jaw Disease) using an automated handheld testing system. JVMS. 78(6): 971-976.
  • Sotohira Y. Ito Y. Sano T. Hayashi H. Suzuki K and Asakawa M. 2016. Parasitic nematodes obtained from marsupials reared at a semi-free ranging facility in a Japanese zoological park. Res One Health. 2016 June. : 1-5.
  • Sotohira Y. Suzuki K. Sano T. Arai C. Asakawa M and Hayashi H. 2017. Stress assessment using hair cortisol of kangaroos affected by the lumpy jaw disease. J. Vet. Med. Sci. 79: in press.
  • 外平友佳理. 2011到津の森公園で研究する. 日本野生動物医学会誌 Vol.16-No.1
  • 外平友佳理. 2019ひびき動物ワールドで研究する. 日本野生動物医学会誌 Vol.24-No.1
  • 到津の森公園におけるニューカッスル病抗体保有状況. 外平友佳理, 夏秋須美子. 2003第9回日本野生動物医学会大会
  • 動物展示施設における感染症対策~遺伝子工学的手法による細菌学的な動物の死因究明と環境調査~. 2006 外平友佳理, 中村祥子, 堀愛, 福田和正, 谷口初美. 第12回日本野生動物医学会大会
  • ライオンの乳腺腫瘍報告. 2007 津田能理子, 外平友佳理. 第55回日本動物園水族館技術者研究会
  • ひびき動物ワールドにおけるオオカンガルー死亡36個体のデータ解析について. 2008 外平友佳理,津田能理子,赤平真美,林隆,諸富伸夫,川波敏則,福田和正,谷口初美. 第14回日本野生動物医学会大会
  • 動物展示施設における感染症対策としての糞便細菌叢調査. 2009市原祥子, 外平友佳理,福田和正, 谷口初美. 第58回九州地区獣医師大会
  • カンガルー類の臨床. 2009 外平友佳理. 第1回動物園水族館および野生種における動物医療の集い
  • オオカンガルーにおけるセフォベシンナトリウム(CFV)の血中動態. 2012 石橋友佳理, 赤平真美, 林隆司, 津田能理子, 五十嵐一雄, 柳澤牧央. 第18回日本野生動物医学会
  • 動物種別疾病リストの作成とその活用. 2012 石橋友佳理,津田能理子. 第60回日本動物園水族館技術者研究会
  • 人間生活空間に侵入したタイリクヤチネズミとエゾトガリネズミは衛生動物と見なしえるか. 2014 浅川満彦, 外平友佳理. 2014年度日本生態学会北海道地区大会